宮島達男と語る「ぐっとくる話」参加者募集
宮島達男と共に参加者が持ち寄った各々の“ぐっとくるもの”について語り合いましょう。
発表者の発言をもとに、参加者全員でディスカッションをします。
10名程度の発表者は当日宮島達男が指名致します。宮島達男が一番“ぐっときた”発表者には
“ぐっとくる大賞”をプレゼント致します。
宮島達男は北海道という場所が“ぐっとくる”と言います。宮島が“ぐっとくる”場所・北海道で、
参加者各々が美術のみならず、日々の生活の中で、自分にとって何が“ぐっとくる”感動を呼ぶか?
またそれはどのように人生を豊かにするのか?を発言しあい、他人の発言に耳を傾けることで己を
振り返り、よりよい日常を生きるためのきっかけ場を提供します。
さらには、この場そのものが、近年宮島が提唱する「Art in You」を体現する場ともなるのです。
日 時 2011年1月22日(土曜日) 18時~20時
応募期間 11月17日(水)〜12月31日(金)まで
会場 札幌宮の森美術館特設会場
札幌市中央区宮の森2条11丁目2−1宮の森ミュージアムガーデン内
参加費 500円
審査員 宮島達男
応募要項
1月22日(土曜日)18時~20時に札幌宮の森美術館へ自分が“ぐっとくる”モノを持参で確実に来られる方であれば、どなたでもご参加頂けます。
12月31日までに、自分が“ぐっとくるもの”の画像及びそれが何故自分にとって“ぐっとくる”か?を説明した文章(400字程度)を下記のメールアドレスにお送りください。
自作の芸術作品、子供の写真、親の形見、他人からみればなんてことのない土産物、自分にとって“ぐっとくるもの”であればなんでも構いません。
宮島達男が全ての応募者の画像&文章に目を通し、1月22日当日に発言者を指名致します。
ぐっとくる大賞の方には宮島達男氏から素敵なプレゼントがあります。
応募方法
自分の「ぐっとくるもの」の画像とそれがなぜ自分にとってぐっとくるのか?を説明した文章(400字程度)をフォームからお送りください。(11月17日受け付け開始)
応募先 札幌宮の森美術館「ぐっとくる話」参加申し込みフォームにて受付
お問い合わせ 札幌宮の森美術館
Phone (011)612-3562 e-mail info@miyanomori-art.jp
*尚、発表当日の見学のみを希望する方も受け付けています。
皆さんのご応募、心からお待ちしています。
